あくまでも初中級者向け、言いたいことが言葉にならずに「あー、えー、いー、うー、おー…」となってしまう時間が会話の妨げになっている人向けですが。
私は開き直って話し方を変えたことで、しょうもない会話なら続くようになりました。

それは間接話法を使わず、直接話法で話すことです。
いやそれじゃ間接話法の練習できないじゃん、と思ってたんですが、そもそも「あー、えー、いー、うー、おー…」となってしまうのならどっちの練習にもなってないです。
それに流れ上間接話法でしか言えないときとか、これなら間接話法で言えるぞい!みたいな時もあるから、言えるなら適宜難しいほうの間接話法で言えばよいだけのことです。

ちなみに間接話法は「彼は風邪をひいたからしんどいと言っていた」とかで、
直接話法は「風邪ひいてしんどい、って彼言ってたよ」とかです。

もちろん大人である以上、知的な間接話法を使って話をしたいと思うのはやまやまです。
でも「あー、えー、いー、うー、おー…」となってそもそも話ができない、話が盛り上がらないくらいであれば、どんな方法でもいいから話を続けて、話を盛り上げることが先決ではないか?と思いました。
子どもと同じで、直接話法が使えないのに間接話法を使おうとするから混乱するわけで、まずは直接話法で話せるようになってから間接話法に移行してもいいと思います。
それに大人だから、できるのならもちろん同時並行で練習したらいいわけです。

しかも直接話法のいいところは、
多少オーバーリアクションな再現を入れて話せることです。
そうすることによって、「日本人はもうちょいアクセントもリアクションもオーバーにしたほうがいい」問題を多少なりともクリアするし、話も通じやすいし、話自体ウケやすいです。
カメラオン必須。
ただ変わった日本人だなこいつと思われるだろうことも必須。
でもこのほうが、スムーズに話せるからか、自分の素を出して話せます。
願わくば直接話法でもスムーズに、自分の素を出して話せるようになりたいけれども。

例えばこんなふう↓に話してます。
「その時私はこんなふうに驚きました。
(演技開始)ワオ私の赤ちゃんが牛乳こぼしてる!きれいにしなきゃ!なのに赤ちゃんが歩き回る!お願い立ち止まって!(演技終了)
ほら赤ちゃんて天使だけど。たまにとんでもないよね」みたいな感じです。
そして盛大なゼスチャーつき。
これ↑くらいだったら、特に何も考えなくてもポイポイテンポよく英語にできるっていう人は多いんじゃないでしょうか?私もそうです。

これを真面目に伝えようとしたら、「私は私の赤ちゃんを愛していますが、例えば時々彼は牛乳をこぼしたり、私が掃除しないといけないのに歩き回って邪魔したり、立ち止まってくれなかったり、赤ちゃんは天使だというけれど、時々世話するのに疲れることがあります」みたいになって、しかもそれを言うのに真顔で相当な時間がかかるわけだから、
こいつ子育てそんな疲れてんのか…?子ども好きじゃないのか…?みたいな暗い空気になってしまいます。
でも前者の演技であれば、冗談であることが伝わるし、赤ちゃんを愛してはいるけどいい加減にしてよね風のニュアンスが伝わります。
要はテンポよくノリよく言えるから、ちゃんと笑い話になります。

冗談や笑い話が言えないと言語習得の意味がないと思うのは私が関西人だからでしょうか?
真面目くさった顔で時間をかけて、なんとか意思疎通をするのでいいのであれば、Google翻訳様含め音声翻訳機でいいんです。
笑いを共有してなんぼじゃないですか?
赤ちゃんが動き回るなんて別にそんな面白い話でもなんでもないけど、相手が面白おかしく話したら、とりあえずくすっと笑う程度のコミニュケーションはとれるというか、別にお笑い芸人じゃないからその程度の話でいいんです。

もうとにかく今は、テンポよく英語にできる文を大量に捻出することにしました。
そしてその文のレベルを少しずつ上げていく、語彙や文法を少しずつ広げていく。
最初から完璧で大人っぽい文章をひねり出そうとして「あー、えー、いー、うー、おー…」となって話せない人より、簡単すぎる言葉や文でもたくさん話せる人にまずはなりたいです。
まずはそれができるようになってから、次に大事なのはそこで満足せずに、ちゃんと精進することだと思います。



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