これら↓の話の続きです。





まずはいきなり先生じゃないけど、HelloTalkでも聞いてみました。
「えっそれはUS＄？円！？」と値段が信じられないような質問を受けたり、
「ぼったくりでしょ！」
「なんで日本の教材はそんなに高いの！？ｂｙ中国人」
「DVD見るだけでは話せるようにならないよ」
「DVDも助けにはなるけど、そんな高額なものは必要ない」とか、そんな意見をもらいました。
いや…中国はちょっと事情が違うのでは…と思いながらも、およそ批判的な意見でした。
そらそうだ。

前回高額DVDの代わりにcocomelonを紹介してくれたフィリピン人先生と違って、ノリのいいセルビア人先生に話したら、
「高すぎでしょ！（爆笑）なんでそんなに高いの？何が含まれてるの？そんなの絶対買っちゃだめだよ」の一蹴で終わりでした。
某夢の国DVD、討論する価値なし扱いされてしまいました(笑)

その先生は、先生自身が9～10歳頃から自分の意志で英語学習を始めて今に至るということだったので、早期教育の重要性にも触れながらも、でもどちらかというと「勉強しようとする自分の意志とその方法」みたいな話に及びました。
私も、本人の意志が一番大事だと思います。
親の私は種を撒くことしかできなくて、今現在息子はcocomelonにどハマりしているものの、ここから英語に興味をもつか？学習を継続するか？は、私のアプローチもだけど主に息子の意志に大きく左右されると思います。

先生は「学校教育は単語とか文法とかしかしない、それはもちろん大事だけど、それだけでは話せるようにならない。話せるようになるためには、とにかくたくさん話す機会を作らないと。学校では先生は一人一人生徒と話す時間なんてないから、自分でやらなくちゃ」ということでした。
これは息子だけじゃなく私にも当てはまるアドバイスです。
だから私が、そのうち息子が興味を持てば、オンラインオフライン問わず英語レッスンを受けたらいいのではないかと思っていることを言うと、それはいいことだろうと同意してくれました。
あと自力で学習した学生らしいエピソード、「マンガを読むといい」とも言ってくれました。

ということで、親切丁寧なフィリピン人先生以外、およそ某夢の国DVDまともにとりあってもらえていないです。
ウケる(笑)
そしてぼったくり（rip off）とう単語を覚えました、それもウケる(笑)
サンプル数は激しく少ないし、聞く相手が偏ってるから参考にならないけど、以上個人的な「海外の反応まとめ」でした。



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